作品一覧

スピードメーター不調

アルファロメオGTVが、スピードメーターが動かないとの事で入ってきました。
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メーターが動かないとなると考えられるのは『メーター本体NG』『スピードセンサーNG』『配線断線』『カプラー接触不良』などこのような事が考えられる。
さてどこからチェックして行こう??
工場にテスト用(正常に動く中古品)のスピードセンサーが有ったのでセンサーを入れ替えてテストする事に。
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センサー本体はデフケースに刺さっていてデフの回転をひろっています。(画像はデフケース)
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昔の車と違ってワイヤーがスピードメーターまで延びていて直接回転をメーターが拾っているのではなく、回転を電気信号に変えてメーターに送っています。
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車輌からセンサーのカプラーを外してテスト用センサーを接続。
そして直接回転させて見ます。(ドリルで回して見ました) 
こうする事でメーター本体NGなのかセンサーNGなのか判断することが出来ます。
結果、ドリルを回すとメーターの針は元気よく動きました。
スピードセンサーNGと断定です。

2009年04月04日 登録

お手軽チューニング?!

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FIAT ABARTH。
フロントリップが付いていたり、ターボ搭載、ホイールも18インチになっていたりスタンダードモデルに比べるとだいぶ武装されました。

でも車って基本的に純正って・・・

タイヤ引っ込んでないですか?!

じゃ とりあえずスペーサー付けちゃいます?!
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ムッチリ!ほぼツライチ!!
でもタイヤが外に出た分、梃子の原理の作用により足が柔らかくなってしまうんです。
と言う事は次は・・・車高調ですかね!?
なんて調子でいくと限がないんですね(笑)

取り付けたスペーサーには専用ロングボルトが必要ですので、取り付けご希望の方は一度スタッフへご相談下さい!

2009年03月30日 登録

凄い異音が

ブレーキングの度 ゴーゴーもの凄い音が
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アップで見ると
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何と、ブレーキパットが使用限度を超えて
鉄と鉄で擦れあっていました。
このまま走行していると、ブレーキ掛ける度、火花が飛び散り
最悪の場合引火なんて事にも・・・(怖)
ここで、皆さん定期点検など 
    是非 愛車の点検を、お忘れなく!!

話は変わりますが、先週末FSWで、タイムマシーンフェスティバル
が、開催されました。  会場では、
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見渡す限り 跳馬!跳馬!跳馬!
そんな中、横浜WORKS内部では、こんな光景に
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とちらは、 タイムスリップ?
最近 現行車種が、やっぱり多くなって来ていましたが、
まだまだ現役の車達です。
どれも、オーナー様がとても大切にしているのが、
とても良く伝わってきます。(ホントピカピカデス)
こんなWORKSに居ると 自然と緊張しちゃいます。

2009年03月27日 登録

ツインスパークエンジンの比較 2

お待たせしました!! 今回はエンジン内部の比較です。まずはピストンから行きましょう。画像の左側は155TSのピストンで、アルミ合金ピストンの熱変形を小さく抑える為に スチールを鋳込んだスチールストラットピストンです。ピストン単体の重量はかなり重いです。画像右側は147TSのピストンで スカート部分の肉厚もかなり薄くなり 155TSピストンより46gも軽くなっています。
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ピストンクラウン部から見た画像では、右側147のバルブリセス
(バルブの逃げ)が深く削られています。これは、147の場合ヘッドガスケットにメタルガスケットを使用している為、ピストンとバルブとの位置関係が近くなったからだと思われます。ちなみに155TSに147TSのヘッドガスケットをいれると、バルブとピストンが干渉してしまいます。
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次はクランクシャフト!! 上下どちらが147のクランクかわかりますか? 正解は下です。147のクランクはカウンターウェイト(ピストン往復運動部の慣性力を打ち消すおもり)とクランクアームがかなりシェイプアップされています。重量で言うと155より2Kg軽くなっています。ピストンが軽くなったことによりバランス率(往復運動質量に対するカウンターウェイトの質量の割合)の見直しをしたのでしょうか? ちょっと難しくなりましたが、もしTSベースでレース車両等製作する場合、エンジン本体が軽量化される147TSのエンジンがお薦めだと思われます。

2009年03月23日 登録

何か違う?

この違いわかりますか?
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マセラティクーペのあんな所にこんな物を取り付けて見ました。
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この違いわかりますか?

2009年03月20日 登録

商売道具

こんにちは
今回はちょっと趣向を変えまして僕達の商売道具の工具について。
一口に工具といっても色々なメーカーが有りますが我が工場のメカニック支持率NO1はこれ↓
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Snap-on!!
入れる箱も
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Snap-on!!
中はこんな感じ
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日頃こんな工具を使ってお客様の大切なお車のメンテ、修理を行っています。
工場に来られた際にはそんな所にも注目してみては如何でしょうか

2009年03月14日 登録

いらっしゃいませ!!

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ご来店頂いてオイル交換など作業をお待ちして頂いている間、こちらのゲストルームでおくつろぎ?頂いています。
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こちらにはレーシングギア、エンジンオイルやケミカル、各種パーツなどが陳列しており、常時販売いたしております。
レーシングスーツやシューズの試着ももちろんして頂けます。
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窓越しに作業の様子もご覧いただけます。

いつも笑顔でお客様のご来店をお待ちしております。

2009年03月07日 登録

お漏らし。

 当社で販売しております車両は基本的に納車前点検整備を行っております。例によりこの車両も点検整備後の納車です。
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レンジローバーⅢ ヴォーグ。カッコイイ!こんな車でスノーボードに行きたいものです!
点検するにあたり営業マンより、LLCの臭いがするとの事。一通り点検後水廻りを確認。臭いがするだけありやはり洩れを発見!!
どうやらラジエター廻りからの洩れのようです。。
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カップリングファンやファンシュラウドなどを外し良く点検。周辺カバー等外すと本体がお目見えしました。へぇ、アルミラジエターなんだぁ~。とか思いつつ、見やすくなったところでラジエター本体からの漏れと判明。
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アルミだから軽そうだなぁ~と思ったら大間違い! 
重たっ!!デカッ!!
いくらアルミでも通常セダンクラスのと比べれば1.5~2倍の大きさ。そりゃ重い。
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左下方サイドタンクとコアの合わせから洩れていました。
臭いの原因はこれでした。
「LLCの臭いがするんですよね~」なんて営業マンとのそんなやり取りが効率UPの秘訣です!
小さなこともヒントになるものです!

LLCは甘ったるい独特の臭いがします!あなたの愛車に心当たりありませんか?

2009年02月28日 登録

本日のWORKS

こんな格好にまでして、タイミングベルト交換中の、AudiA4!
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ここまでしないと、たどりつけないんです。 
縦置きエンジンなので前をガバッと
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でも、大丈夫!
難なく交換して、終了です。

2009年02月20日 登録

ツインスパークエンジンの比較 1

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155.156.147等に搭載されているツインスパークエンジン。
今回は 155と147のエンジンオーバーホール作業がほぼ同じタイミ
ングであった為、このエンジンの比較をしていきたいと思います。
上の画像は、オーバーホール後の画像です。上が147、下が155です。147にはかなりの進化があり、カムカバーとインテークマニホールド(可変吸気システム付)は樹脂製で、155のアルミ製に比べ軽量化になり オイル洩れのトラブルも激減しています。
後細かいところで、インジェクター.フューエルレール.クランクプーリー.冷却水ライン等の変更があります。

ちなみに画像下の155のエンジンは、我社のレースカーであるAR155Competizione のエンジンです。軽量化&バランスチューニングと言う事で、コンプレッサーはもちろん バランサーシャフト左右取外し、シリンダーブロックは強度に問題が出ない程度にボス&リブ部をカット! 各パーツはバランスを取ってあり、圧縮比の変更等が施されています。

話しがそれてしまいましたが、次回はエンジン内部について比較していきたいと思います。

2009年02月17日 登録