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今日のワークス vol,19.

[2007年12月10日]

今回はサーキット走行に欠かせない“アイテム”と“対策”をご紹介します。
めっきり寒くなった今日この頃ですが、サーキットで全開走行をするとやはり水温や油温が気に
成ります。そこでまず第一のアイテムは“オイルクーラー”です、画像のアルファロメオGTVには
かわいいオイルクーラーが標準で付いてはいますが容量の大きい物に交換しました。

配管にはステンレスメッシュのオイルホースとアルミのフィッティングで美しい見た目になります。
ホースの途中に油温と油圧のセンサーが取り付けられるブロックを介し新たに油温計も追加します。

これでエンジンオイルの状態を確認する事が出来ます、が・・、アルファロメオのV6エンジンは
思っている以上に油温が高かったりしてびっくりする事も・・・・?
でもエンジンを壊してしまうと大変ですから、大事な車を大切にする意味でも確認できる方が良いです。

オイルクーラー取り付けと同時に行った“対策”はこれです↓

何だかお分かりでしょうか? このオレンジ色のホース、いい仕事するんです!
・・・です、ブレーキ冷却エアダクト!  フレッシュエアを直接ブレーキにかける為にフロントバンパー
の適度な開口部を利用してこのオレンジのホースを轢きます、一般道ではまず必要ではありませんが
サーキットでフルブレーキをかけるとディスクローターは大変な温度に跳ね上がり、そのまま走り続けているとブレーキがオーバーヒートして効かなくなってしまう事が有ります。

その“対策”としてブレーキ冷却エアダクトを製作しました。
我々は既製品以外でもオーダーを承りますのでお気軽にご相談して下さい。
何かお役に立てるかも?です。

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