Vol,17の続き、マセラティの駆動系をバラしていた件はクラッチのオーバーホールをする為でした。
クラッチはエンジン側にくっついているので、前回の大筒を外さなくてはいけません。
この車(カンビオコルサ)はフェラーリのF1システムと同じセミオートまで、クラッチワークも機械がしてくれます。


真ん中に有る丸い物がシャフトに沿って前後に動きクラッチを操作します。
この“カンビオコルサ”システムが左足の変わりにクラッチを動かしてくれます。
今回はこの部分もオーバーホールをします。

交換できる部分は新品に、あとはクリーニングを施して再度組み付けます。
もちろん、画像にはありませんがクラッチディスク、カバーも新しい物に交換して完了です。